コピー機・複合機のリース総合サイト
株式会社ビジョン 東証プライム上場(証券コード:9416) | 会社案内・IR情報
0120-601-249
御社の業務スタイルやニーズに合わせて最適なキヤノン(Canon)のコピー機(複合機)をご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
キヤノンのコピー機・複合機は技術力の高さに裏付けされて、全体的に高いレベルを誇っています。カメラに始まり、ビデオやディスプレイなどの画像にこだわる事業を展開してきた企業であり、画質の良さは特に高い評価を得ています。特にカラー印刷の技術はプロが認めるクオリティです。その技術は文字印刷にも生かされて、文字つぶれや不鮮明さに悩まされることはありません。
キヤノンのサポート拠点は、北海道から沖縄まで約200カ所あり、全国で充実したサポートを受けられるのが魅力です。コールセンターのスタッフも高いスキルを持っており、迅速な対応が可能です。オフィス向け複合機には、独自の保守サービスが2種類用意されているので、それぞれに合った運用支援が受けられます。
キヤノンは、企業全体を通して様々な環境に関連した活動を行っており、コピー機・複合機においても製品のライフサイクル全体を通して自然環境に配慮しています。インク・トナーカートリッジの回収・リサイクルはもちろん、資源循環型社会実現への貢献のため複合機のリサイクルには特に力を入れており、使える部品はねじ一本まで再利用されます。持続可能な社会作りへの貢献は社会全体の課題でもありますが、使用企業側にも省電力化などのうれしいメリットがあります。
ユーザー名やパスワードの入力をしなくても、個人のアイコンをタップするだけでログイン認証が完了。 個々に異なる設定を保...
印刷枚数:
1,700枚~170,000枚(85~8,500枚/日)程度
専用アプリを利用すれば、スマホ等のモバイル端末からダイレクトに印刷ができたり、スキャンデータを直接取り込めたりします。
印刷枚数:
1,700枚~170,000枚(85~8,500枚/日)程度
設定や言語など、初期画面に何をどう表示させるか、個人やグループごとにカスタマイズができます。スキャン業務が多い人はス...
印刷枚数:
1,700枚~170,000枚(85~8,500枚/日)程度
標準搭載の「両面同時読み取りADF」は、一般的な標準サイズの原稿から不定形な小さな原稿にも対応しています。
印刷枚数:
1,700枚~170,000枚(85~8,500枚/日)程度
原稿の傾きや重なりを検知して、搬送を停止または補正する機能が搭載されています。スキャンやコピーのモレを防ぎ、業務効率...
印刷枚数:
1,700枚~170,000枚(85~8,500枚/日)程度
標準搭載された「両面同時読み取りADF」は、静音ながらも原稿を高速で正確に読み取ります。多彩なフィニッシャーのオプション...
印刷枚数:
1,700枚~170,000枚(85~8,500枚/日)程度
目線の動きや手の動線を考慮した操作パネルの配置や、省スペースでも置けるフィニッシャーなど、便利に使える機能が多数。
印刷枚数:
8,000枚~11,800枚(400~590枚/日)程度
スキャン読み取り部にゴミが付着しても、画像処理技術でキレイに補正。モノクロの表現も階調性のある高画質です。
印刷枚数:
6,000枚~7,800枚(300~390枚/日)程度
カラー原稿でも、階調性のあるなめらかなモノクロ表現ができます。
印刷枚数:
500枚~5,000枚(25~250枚/日)程度
外し忘れたコーナーステイプルや重なった原稿、読み取りガラスの汚れなど、複合機使用時に起こりがちなトラブルを防ぎ、補正...
印刷枚数:
1,700枚~170,000枚(85~8,500枚/日)程度
会社設立に伴い、複合機の導入を検討していました。
業務用の複合機を使うのがはじめてということもあり、使いやすい機種がいいと思っていたのですが、キヤノンの複合機がいいと聞いたのでキヤノンの複合機にしました。実際使っていますが本当に使いやすくてとても満足しています。
※ご状況によって対応できない場合もございます
※一部離島は対応致しかねますので、詳しくはお問い合わせください
キヤノンの会社名を聞いて、はじめに思い浮かべる製品はカメラではないでしょうか。キヤノンは、1933年に小型写真機の研究を目的とした精機光学研究所の開設から始まりました。事務機器分野への参入は1962年に始まり、1970年に国内初の普通紙複合機「NP-1100」が発売されています。当時のシェア100%を誇ったゼロックスの特許網をかいくぐって開発された「NP-1100」の技術は世界中で話題となりました。
1978年にはリテンション方式複写機「NP-8500」が、1982年にはカートリッジ方式複写機「ミニコピアPC-10/PC-20」がどちらも世界初として発売されています。その後も、バブルジェット方式インクジェットプリンター「BJ-80」など、続々と世界初となる製品が発売されて、現在では世界のコピー機・複合機事業をけん引する会社となっています。