コピー機・複合機のリース総合サイト
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御社の業務スタイルやニーズに合わせて最適な富士フイルム(Fujifilm)のコピー機(複合機)をご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
タッチパネルは操作性がよく、最高スペックの機種の場合、分速70枚という印刷枚数を実現しています。画質の高さ、カラーの再現度についても優れており、1200×2400dpiの解像度です。会議資料はもちろん、広告でも使えるクオリティです。
角度調整が可能なパネル、複合機の操作をスマートフォンから指示する機能など、最先端の操作機能を実現しています。また、電力消費・CO2削減につながる機能も装備されています。
さまざまな要望に迅速に対応するために、保守受付や消耗品受注などを行うコールセンター、ソフトウェアやネットワークの問い合わせに対応するヘルプデスク、技術サポート機能などを「お客様統合サポートセンター」に集約しています。リモートサービス機能で基幹業務を止めないように障害発生の未然防止サービスも実施しています。
直感的に操作ができる操作パネルは、使いやすくカスタマイズが可能です。認証すると自分だけの操作画面に。
印刷枚数:
500枚~5,000枚(25~250枚/日)程度
大量の原稿を処理する際も、重送検知機能がスキャンミス・コピーミスを防ぎます。ワイヤレスで便利に使える一方で、セキュリ...
印刷枚数:
8,000枚~11,800枚(400~590枚/日)程度
C6570は自動両面原稿送り装置に、重送検知機能が標準で搭載されています。大量のスキャンやコピーでも読み取り漏れのリスクを...
印刷枚数:
8,000枚~11,800枚(400~590枚/日)程度
高性能でありながら、スマホが操作パネル代わりに使えたり、スマホをタッチするだけで複合機能操作が可能。
印刷枚数:
6,000枚~7,800枚(300~390枚/日)程度
専用アプリをインストールすれば、操作を設定したスマホをNFCタッチエリアにタッチするだけでやりたい操作ができます。 個人...
印刷枚数:
6,000枚~7,800枚(300~390枚/日)程度
操作しやすいタッチパネル、154ページ/分の自動両面原稿送り装置を搭載し、効率的なスキャン業務を実現しながらキレイな仕上...
印刷枚数:
500枚~5,000枚(25~250枚/日)程度
タッチパネルはスマホのようにタッチ&スワイプで操作ができて、アイコンの配置も使いやすく変更可能。
印刷枚数:
500枚~5,000枚(25~250枚/日)程度
操作パネルの角度調整ができたり、作業完了を音や光で知らせてくれたり、ユーザーに配慮された設計です。
印刷枚数:
500枚~5,000枚(25~250枚/日)程度
視認性に優れた10.4型の大型液晶カラータッチディスプレイを採用しました。 デジタルコードの埋め込みやデータ暗号化など、...
印刷枚数:
1,000枚~100,000枚(50~5,000枚/日)程度
片面95枚/分、両面95ページ/分の高速出力により高生産性を実現。 紙文書の高速デジタル化で業務効率の向上をサポート。 ス...
印刷枚数:
1,100枚~110,000枚(55~5,500枚/日)程度
以前の職場でゼロックスの複合機を利用しており、機能や画質のよさを体感していたので、今回の職場でもゼロックスの複合機を導入することにしました。使ってみてやはり画質のよさを体験できているので満足しています。
※ご状況によって対応できない場合もございます
※一部離島は対応致しかねますので、詳しくはお問い合わせください
ゼロックスは、コピー機・複合機の原型である普通紙複写機を世界で初めて商品化した会社です。写真などを写し取る技術は、ゼロックスが商品化するまでは世界には普及していませんでした。複写技術は、アメリカに住むチェスター・フロイド・カールソンが、世界で初めて開発に成功しました。この技術をアメリカのハロイド社が買い取り、製品にするための開発を進め、1948年に発表します。
1959年には小型複写機「Xerox 914」が完成し、発売から3年間で売上が1億ドルを超えるほどの人気商品になりました。そのため、1961年には、社名もゼロックスコーポレーションに変更しています。1962年には、英国ランク・ゼロックス社と富士写真フイルムとの合弁により「富士ゼロックス株式会社」が創立し、日本にも複写機が登場しました。
富士ゼロックスの複写機は日本での発売当時は、高価格で導入できるのは官公庁や企業が中心でした。2019年現在でも富士ゼロックスのコピー機・複合機は、高品質・高価格のメーカーというイメージを持たれることが多く、官公庁や大企業などには根強い人気があります。また、コピーの品質を重視するデザイン系の会社に多く選ばれているのも特徴です。
※2021年4月1日から富士ゼロックスは「富士フイルムビジネスイノベーション株式会社」に社名が変更になりました。