コピー機・複合機のリース総合サイト
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御社の業務スタイルやニーズに合わせて最適な富士フイルム(Fujifilm)のコピー機(複合機)をご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
タッチパネルは操作性がよく、最高スペックの機種の場合、分速70枚という印刷枚数を実現しています。画質の高さ、カラーの再現度についても優れており、1200×2400dpiの解像度です。会議資料はもちろん、広告でも使えるクオリティです。
角度調整が可能なパネル、複合機の操作をスマートフォンから指示する機能など、最先端の操作機能を実現しています。また、電力消費・CO2削減につながる機能も装備されています。
さまざまな要望に迅速に対応するために、保守受付や消耗品受注などを行うコールセンター、ソフトウェアやネットワークの問い合わせに対応するヘルプデスク、技術サポート機能などを「お客様統合サポートセンター」に集約しています。リモートサービス機能で基幹業務を止めないように障害発生の未然防止サービスも実施しています。
136ページ毎分の驚異的な高速プリントを実現し、作業効率を大幅に向上させます。 処理能力にも優れているため、紙の厚さにも...
印刷枚数:
1,100枚~110,000枚(55~5,500枚/日)程度
優秀なプリントシステムを搭載しているため、プリント技術が高いだけでは本機の負担も軽減する優れものです。 印刷技術が高...
印刷枚数:
1,240枚~124,000枚(62~6,200枚/日)程度
多様なデータ形式をサポートしOpenGateで効率的なプリントシステムを構築します。 バリアブルデータを柔軟に処理することに...
印刷枚数:
1,360枚~136,000枚(68~6,800枚/日)程度
モバイルとの連携を通して柔軟な印刷業務やサービスを利用することが可能となっています。 ユーザーごとに出力状況を可視化...
印刷枚数:
660枚~66,000枚(33~3,300枚/日)程度
コンパクトデザインで場所を取らないのに、1,200×2,400dpiの高画質!操作については4.3インチのカラーディスプレイで直感的に...
印刷枚数:
500枚~5,000枚(25~250枚/日)程度
精度の高い4サイクル方式を採用したプリントエンジン、色ムラ、色ずれを防ぐ「感光体ドラム」による安定した色再現力。さらに...
印刷枚数:
8,000枚~11,800枚(400~590枚/日)程度
デスクサイドにもすっきり収まるくらいの小さくて静かなカラー複合機。コンパクトなだけでなく、操作パネルが約4秒で操作可能...
印刷枚数:
500枚~5,000枚(25~250枚/日)程度
国際基準であるTEC値をクリアする高い数値により消費電力量の低減を実現します。 またフィニッシャーC3をはじめ豊富なオプ...
印刷枚数:
12,000枚~(600枚~/日)程度
クラウドサービスとの連携で通常の複合機の機能に加えさらに便利なります。 社内の複合機の使用状況をユーザーごとに自動集...
印刷枚数:
12,000枚~(600枚~/日)程度
「省エネ」と「使いやすさ」を目指し、スマート節電、LEDの採用などで消費電力の削減、ストレスのない操作が可能となります。...
印刷枚数:
8,000枚~11,800枚(400~590枚/日)程度
以前の職場でゼロックスの複合機を利用しており、機能や画質のよさを体感していたので、今回の職場でもゼロックスの複合機を導入することにしました。使ってみてやはり画質のよさを体験できているので満足しています。
※ご状況によって対応できない場合もございます
※一部離島は対応致しかねますので、詳しくはお問い合わせください
ゼロックスは、コピー機・複合機の原型である普通紙複写機を世界で初めて商品化した会社です。写真などを写し取る技術は、ゼロックスが商品化するまでは世界には普及していませんでした。複写技術は、アメリカに住むチェスター・フロイド・カールソンが、世界で初めて開発に成功しました。この技術をアメリカのハロイド社が買い取り、製品にするための開発を進め、1948年に発表します。
1959年には小型複写機「Xerox 914」が完成し、発売から3年間で売上が1億ドルを超えるほどの人気商品になりました。そのため、1961年には、社名もゼロックスコーポレーションに変更しています。1962年には、英国ランク・ゼロックス社と富士写真フイルムとの合弁により「富士ゼロックス株式会社」が創立し、日本にも複写機が登場しました。
富士ゼロックスの複写機は日本での発売当時は、高価格で導入できるのは官公庁や企業が中心でした。2019年現在でも富士ゼロックスのコピー機・複合機は、高品質・高価格のメーカーというイメージを持たれることが多く、官公庁や大企業などには根強い人気があります。また、コピーの品質を重視するデザイン系の会社に多く選ばれているのも特徴です。
※2021年4月1日から富士ゼロックスは「富士フイルムビジネスイノベーション株式会社」に社名が変更になりました。