キヤノン(Canon)imageRUNNER ADVANCE C3520F IIの特徴
特徴
1
新開発の「内蔵シフトソーター」!
「シフトソート」は、複数部をコピーする際などに一部毎にずらしながら排紙することで、出力物を仕分けする機能。 iR-ADV C3500シリーズでは専用オプションとして「内蔵シフトソーター・A1」を新開発し、従来はフィニッシャー接続時のみ使用可能だったシフトソートを、低コストかつ省スペースで実現。

特徴
2
大画面「10.1インチタッチパネル」を採用!
操作性や視認性の向上を図るために、従来の同等モデルに搭載していた7インチ液晶タッチパネルに代わり、「10.1インチタッチパネル」を新採用。 フリックや、ピンチイン/ピンチアウトに対応し、スマートフォンを扱うようなタッチ操作を実現。 柔軟な操作は作業効率を格段に向上させます。
キヤノン(Canon)imageRUNNER ADVANCE C3520F IIの仕様
製品名 | キヤノン(Canon)imageRUNNER ADVANCE C3520F II |
---|---|
読み取り解像度 | 600dpi×600dpi |
書き込み解像度 | 2400dpi相当×600dpi |
ウォームアップ タイム |
主電源ON時の高速起動が[ON]の場合 10秒以下(室温20度) 主電源ON時の高速起動が[OFF]の場合 34秒以下(室温20度) |
ファーストコピータイム | モノクロ:5.9秒 カラー:8.2秒 |
連続複写速度 | A3:カラー・モノクロ共に15枚/分 B4:カラー・モノクロ共に15枚/分 A4:カラー・モノクロ共に20枚/分 B5:カラー・モノクロ共に20枚/分 |
大きさ | 565mm(幅)×736mm(奥行き)×880mm(高さ)※ADFを含む ※7 オプションの2段カセットペディスタル・AP1を装着時の高さは1,128mmです。 |
質量 | 約77kg(両面反転読み取りADFを含む) |
機械占有寸法 | 894mm(幅)×736mm(奥行き) |
キヤノン(Canon)imageRUNNER ADVANCE C3520F IIの価格
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キヤノン(Canon)imageRUNNER ADVANCE C3520F IIへの当社スタッフの声

imageRUNNER ADVANCE C3520F IIは排出物を1部ごとに仕分けしながら排出する機能は利便性を追求しています。 効率よい機能が多数搭載されており、スムーズに仕事が行えます。
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