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コピー機・複合機のリース料金相場や仕組みなど徹底解説!
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コピー機・複合機のリース料金相場や仕組みなど徹底解説!

これであなたも悩まない!コピー機・複合機のリースについて徹底解説!例えば リース料金相場/オススメ機種/リース契約の仕組み/リースと購入のメリット・デメリット
これであなたも悩まない!コピー機・複合機のリースについて徹底解説!例えば リース料金相場/オススメ機種/リース契約の仕組み/リースと購入のメリット・デメリット

コピー機・複合機のリース料金はいくら?
相場のポイントをチェック

Check Point

実際に新品で購入しようとすると100万円を軽く超えてしまうコピー機や複合機。
初めて複合機を導入する企業は頭を悩ますことも多いのではないでしょうか?

リースと初期費用が抑えられるなどの価格面でのメリットもあるため、多くの企業はコピー機をリースで導入しています。
では一体、1ヶ月のリース料金の平均相場はどれくらいなのでしょうか?

【グラフ】弊社リース契約における利用料金 10,000円~43% 20,000円~31%

1ヶ月のリース料金の平均相場は10,000円~20,000円が多い!

1ヶ月のリース料金の平均相場の多くは10,000円台が43%ともっとも多く、続いて20,000円が31%と多くなっています。
これらを足した合計で複合機・コピー機をご利用のお客様の多くは10,000円~30,000円、約72%と大半の割合を占めていることになります。

ではコピー機のリース料金はどのようにして決められているのでしょうか?

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コピー機・複合機のリース料金の見極め方

POINT 01

企業規模

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コピー機・複合機は新規で購入すると本体価格が100万円以上することもあり、多くの企業がリース契約を行っております。利用頻度や機能によっても異なりますが、リース料金の相場はSOHOや個人事務所といった1~5名程度の小規模の企業では5,000円程度と価格を抑えることができます。3~10名程度の規模では10,000~15,000円程度の一般的な価格帯、20名以上の規模では30,000円以上と企業規模によってリース料金の相場も異なってきます。

POINT 02

機能・オプション

price_point02リース料金はコピー機・複合機の機能によってもことなります。 必要最低限の機能のみの使用であればリース料金を安くすることができます。一般的な価格帯では4段カセット、ADF(自動原稿送り装置)、1台4役(コピー・プリンター・ファックス・スキャナー)といった機能を備えているコピー機・複合機が多く使用されています。一般的な機能に高画質、高速印刷といったオプション機能が加わると価格も高くなってきます。

想定月間印刷枚数

また、月間印刷枚数によっても料金が異なります。印刷枚数が少なければリース料金も安くなります。月500枚程度であれば5,000円程度、標準的な印刷枚数の1,000枚~3,000枚程度であれば10,000円~15,000円程度、5,000枚以上の印刷であれば30,000円以上が料金の相場となります。

POINT 03

印刷速度

【図】コピー機の性能(印刷速度)

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複合機のリース料金の多くは、コピー機の性能で決まります。 性能の中でも印刷速度はA4サイズで1分間にどれくらいの数が印刷できるか…つまり、機種のスペックが高いか低いかによって大幅に変わります。 例えば1分間に最大20枚刷れる複合機だと機種のスペックが低く設定されているため、リース料は安くなります。 複合機の選び方のポイントは、会社や部署がどれくらいの枚数を印刷するか「月間印刷枚数」を想定して機種を選ぶことが大事なポイントなのです。 もちろん、1分間に最大刷れる枚数が多いほど、スペックが高いと言え、リース料も高くなることは覚えておくと良いでしょう。

POINT 04

月間印刷枚数(カウンター)

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月間印刷枚数(カウンター)によっても料金が異なります。 カウンターとはコピー機の保守方式の一つで、カウンター方式は1枚印刷するのに費用が発生します。  つまり、印刷した枚数分だけ使用料が発生し、リース料金の一部として加算されます。 その使用料の中にトナー代や修理費用、出張費、部品代、定期メンテナンス代など保守も含まれるのがカウンターの特徴になります。当然、たくさん印刷する人の方が使用料が高くなる為、リース料も高くなり、印刷枚数が少なければリース料金も安くなります。月500枚程度であれば5,000円程度、標準的な印刷枚数の1,000枚~3,000枚程度であれば10,000円~15,000円程度、5,000枚以上の印刷であれば30,000円以上が料金の相場となります。

 

POINT 05

カラーとモノクロの割合

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ご存知の方も多いと思いますが、カラーかモノクロかによってもカウンター料金は変わってきます。業者のカウンター料金の設定によっても異なりますが、基本、カラー印刷の方が十円単位とモノクロは1円単位で設定されています。カラーを多く印刷すればするほどリース料金も高くなります。ご利用用途にもよりますが、モノクロ印刷のみ可能な機種を選ぶという選択肢もあります。

年数ではどうなる?

リース契約(3年から3.5年程の短期間)の月のランニングコスト

コピー機・複合機のリース期間は国税庁の減価償却資産の耐用年数が定められており、リース商品によって異なります。リース期間の最短は3年(正式には3.5年)になります。契約年数が短いほど金利が高くなり、3年リースでは3.1~3.2%程度の年リース料が加算されます。総リース料の分割回数が短くなるため、一般的に月々の支払金額は6〜7年リースの場合の約2倍程度と月々の支払いは高くなります。

リース契約(5年程の期間)の月のランニングコスト

コピー機・複合機の耐用年数は5年と定められており、5年契約で契約する企業が多く、一般的な契約年数ともいえます。5年リースでは1.9~2.0%程度のリース料となり、月のランニングコストもリース機種の連続印刷速度が速くなるほど高くなります。連続印刷速度が25~30枚/分程度の一般的に使用されているタイプであれば月9,000~10,000円程度の料金になり、高速タイプだと13,000円程度、安いタイプだと7,000円程度になります。

リース契約(7年ほどの長期間)の月のランニングコスト

コピー機・複合機の耐用年数は5年と定められておりますが、最長リースは7年契約になります。リース期間が長ければリース料を抑えることができます。7年契約では1.3~1.4%程度のリース料となり、支払い期間が長いため月々のリース料金も安くなります。リースリ料金も一般的な契約の5年のリース料よりも安く抑えることができ、一般的に使用されているタイプでも10,000円以下のリース料金に抑えることもできます。

押さえておきたい保守の内容について

コピー機・複合機は導入にあたり保守契約を結びます。「カウンター保守」は8割近くが契約をしている契約システムです。本体のリース料金とは別に保守料金が必要になり、「リース料金+保守料金」で構成されています。1枚辺りの単価を設定し、一般的にはモノクロ2円~3円/1枚、カラー15円~25円/1枚が相場で、使用枚数によってカウンター料金が請求されます。カウンター保守を支払うことで、定期メンテナンス、故障時の対応、トナーなどの交換を無料で受けることができます。

コピー機・複合機の再リースはお得?

再リースのメリットとデメリット

 

リース契約の期間が満了になった場合、再リース(延長契約)を組むことが可能です。
しかも、リース料1ヶ月分で1年間おトクに使用ができます。
しかし、再リースにもメリットデメリットがあるため注意が必要です。

再リースのメリット

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リース料が大幅に下がる!
なぜそんなに安く再リースが可能かというと、複合機は5年を代金の支払い基準にしているため、5年間リース料を支払えば、それ以降誰も損はしないようになっています。
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使い慣れたコピー機を
そのまま使用できる
再リースを止めて、新たな機種をリースとして再契約すると、メーカー性や機能、仕様などが変わります。
使い慣れたコピー機を使用したい方は、再リースがいいかもしれません。

再リースのデメリット

経年劣化による故障の
可能性が高くなる
試用期間が5年を過ぎると、故障の可能性が高まります。さらにメーカーの補修部品の保有期限は一般的に7~8年のため、部品が無く修理できないという事態も起こり得ます。
コピー機が新しいOSに
対応できなくなる
コピー機本体が故障しなくても、更新されていくコンピュータのOSにコピー機が対応しなくなるといった事態が生じることもあります。

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コピー機・複合機の
リース契約の仕組みを知ろう!
リース契約とは?

What is a lease contract?

リース契約とは、「お客様が必要とするコピー機やビジネスフォン、セキュリティシステム等の機械や設備をお客様に代わってリース会社が購入し、一定の期間にわたりリース料を受ける事を条件にその物件を賃借すること」です。

お客様はリース会社へ月々のリース料金を支払いその機器を借りる契約となります。

また、リースの場合は動産保険が適用となります。
火災や盗難などによってリース中の物件が破損してしまった場合でも保険の適用により、修理もしくは新しい物件への変更が可能です。

コピー機・複合機のリース契約の流れ

コピー機ドットコムで対応しているリース期間とリース会社

お客さまからリース期間や対応しているリース会社に対するお問い合わせが多くあります。
リース期間はどこの業者も基本3年~6年ですが、提携リース会社についても、業者によって違いがあります。

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リース契約期間 3年~6年(基本5年60回払い)
リース提携会社 株式会社クレディセゾン
オリックス株式会社
株式会社オリコビジネスリース
ジャックスリース株式会社
NECキャピタルソリューション
NTTファイナンス株式会社
株式会社ビジネスパートナー
三井住友・トラストパナソニックファイナンス株式会社

リースの審査基準

リースの審査を通過するには、まず、会社とその代表者にローンやクレジットカードの利用停止などの滞納が一切ないことと、多少なりとも長く会社を経営していることが前提です。ここさえ問題なければほぼ審査は通ると言われています。

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個人事業主やフリーランスの方でもリースが可能です!

会社を経営している人以外にも個人事業主様やフリーランスの方でも、収入があるのなら複合機を導入することが可能です。
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ローンやクレジットカードの利用停止はNG!

リース会社は基本は会社の信用を見ています。会社や代表取締役にローンやクレジットカードの低利用停止は支払いが出来るか出来ないかの判断にもなります。
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新規で会社を起業した場合、経営の実態を証明する!

上記リースの審査基準に「多少なりとも長く会社を経営している」と記載していますが、複合機を新規導入する方の中には、会社を経営し始めたばかりの方や間もない方も多くいます。

新規で会社を起業した場合でも複合機のリース契約は可能です。そのために、経営の実態を証明するため「開業届出書」や「賃貸契約書」などを提出するとリース審査を通過する可能性は高くなると言われています。
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年齢により連帯保証人が必要になる場合も!?

20代前半や70代でのリースは、大きな会社を経営している場合などを除いて、支払いが出来るか否かの判断が難しく、連帯保証人が必要になる場合があります。i_inspection_4

 

コピー機・複合機のリース契約のメリット、デメリット

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リースメリット

少ない費用で導入が可能
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設備投資としてコピー機・複合機を導入する際に一括契約の場合は初期費用として多額の資金が必要となる場合がありますが、リース契約であれば導入時でも多額の資金を必要としないので、留保された資金を他の事業計画で運用する事ができます。
リース料は経費で処理できる
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コピー機・複合気の導入の際に算定されたリース料は、税務上全額経費処理できるので一括購入に比べ会計上でメリットがあります。
コストが把握しやすいので事務処理の負担を軽減できる
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リースで契約の場合リース料金は月々決められた額での支払いになるので、減価償却費・支払利息・固定資産税・保険料などの計算による財務・経理等の事務負担を軽減できます。
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リースデメリット

所有権がリース会社
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リースの場合、物件の所有権はリース会社になりますのでリース終了の際にはリース会社へ物件の返却もしくは、再リースで利用を続ける事になります。
途中解約ができない
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リース契約をした場合、仮に企業側に状況の変化がありコピー機が不要になったとしても期間満了までは途中解約する事はできません。
支払い総額が割高になる
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コピー機・複合機をリース契約すると、リース料の料率がかかる為、一括購入する場合と比べると支払い総額が割高になります。

コピー機・複合機は新設の会社であっても必須の設備となります。
初期費用として多額の投資が必要となる為、導入するのが難しいと考えている企業でもリースなら初期費用をかけずに導入する事ができます。
もちろんリース料金は経費として全額処理できて、ランニングコストとして費用も把握出来る為、
コピー機・複合機を導入する場合、企業の大半がリースで導入するケースが多くなっております。

会社でコピー機・複合機を導入するならリースの方が断然メリットがあります!
一括購入の場合…
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一括購入メリット

自己所有になる
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リース契約の場合、リース期間が終了すると物件をリース会社へ返却するか再リースとして引き続き物件を使用するかのどちらかとなります。
一括購入であれば自己所有となるので契約年数などで縛られる事もなく使用する事ができます。
コピー機・複合機支払総額安い
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コピー機・複合気の導入の際に算定されたリース料は、税務上全額経費処理できるので一括購入に比べ会計上でメリットがあります。
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一括購入デメリット

初期一括購入費用必要になる
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一括購入の場合、コピー機の本体代金及び搬入設置費用、初期設定費用など多額の初期費用が必要となります。
新規立ち上げの会社様などでは、コピー機・複合機は必須の設備投資なので一括購入となるとかなりの負担となります。
固定資産税がかかる
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自己所有の場合は固定資産税がかかり費用が発生する他にも、税務処理も必要となり、事務処理担当者の負担も大きくなります。

コピー機・複合機を導入する場合、一括購入で導入する事も可能です。
導入費として多額の費用が必要となりますが、一括購入の場合はリースと比べると支払総額の費用は安くなります。

年度末など、予算に余剰分がある場合は一括購入で導入されるケースもあります。

コピー機・複合機のリースをした
お客様の声

Customer Testimonials

コピー機ドットコムでコピー機・複合機のリースをしたお客様の声をご紹介しています。
実際にお声を公開許可いただけた一部の方のお声です。

新規でコピー機を導入された方の場合

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WEB制作会社社長 A
※写真はイメージです

WEB制作会社を立ち上げるにあたって先ずはコピー機・複合機を導入することが頭に浮かびました。
仕事柄、プレゼン資料などカラーで出力することが多く、色味にもこだわりたかったです。
コピー機ドットコムには、導入前にサンプルを確認させてもらい、大満足でした。

一枚あたりのカウンター料金はもちろん、実際にどんな風に印刷されるか、データサンプルをメーカーから取り寄せて頂いたり、指定した用紙での出力サンプルも手際よくやってくれました。

しかも、新規開業のために必要な物を教えてくれて、ヌケモレもあったのでお願いしたら期待以上の速さで手配してくれました。
ぜひ一回お問い合わせされてみてください。きっと希望のコピー機・複合機に出会えると思います。

再リース通知を受けコピー機入れ替えをされた方の場合

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不動産会社・企画管理事業部 K様
※写真はイメージです

リース期間満了の通知が来て、コピー機が壊れている訳ではありませんでしたが、調子があまり良いとは言えず新しい機種でリースを契約するか再リースをするかで迷っていました。

ネット検索をする中でサイトが充実していてコピー機リース料金3,300円(税込)~の文言に惹かれてコピー機ドットコムに問い合わせ、新しいコピー機をコピー機ドットコムにお願いすることに決めました。

まず、コピー機の耐用年数は5年ということで、弊社のコピー機は今調子が良いわけでないから再リースに切り替えてすぐ壊れてしまう可能性が高そうだと感じたからです。
しかもコピー機ドットコムでは「入れ替え割」があって、リース料金、カウンター料金を含めて再リースをするよりトータルコストを安くする見積もりをもらったこともよかったです。

そういった理屈っぽいことを言いながら本当の決め手は担当者のお人柄かもしれません。色々質問をさせてもらいましたが、親身に必要な情報を教えてもらったり、「近くを回っているので直接オフィスを見てご提案させてもらっていいですか?」と訪問提案をしてくれたことで安心できました。
引き続きよろしくおねがいします。

まだまだあります!お客様の声の一部をご紹介

コピー機ドットコムの
メンテナンス・提案可能エリア

Maintenance Area

コピー機ドットコムは、全国でコピー機・複合機の設置、保守メンテナンスを行っています。
対応可能地域に加え、エリアごとの人気コピー機・複合機もご紹介しています。

リースに関する
よくあるご質問

FAQ

会社を立ち上げたばかりでもリース契約は可能でしょうか?
可能です。お客様と同じように会社を立ち上げたばかりの方から沢山問合せ、ご契約を頂いております。リース契約はリース会社の審査の際に、保守契約等の必要書類等ご用意頂くものがいくつかございますが、わかりやすく丁寧にご説明させて頂きますのでご安心ください。過去にも起業されたばかりの会社様で多くのご契約実績があります。不安な点などありましたら、お気軽にコピー機ドットコムにお問い合わせください。
契約するに当たってリースか購入かどちらを選択すべきですか?

コピー機を契約する場合、リース契約か一括購入かどちらで契約するのが良いのかとお問い合わせがあります。お客様の会社の状況によってもおすすめは異なりますが、リース契約のメリットは税務上経費処理が可能な為、一括購入に比べると会計処理面が楽になるというメリットがあります。また、リース契約ではコピー機導入時にかかる設備投資費用をリース会社が支払う為、多額の資金を必要としないなどの理由で一般的にリース契約が選ばれています。逆に一括購入の場合は潤沢に設備投資資金があるのであれば、リース料率がかからない一括購入が選ばれています。

コピー機ドットコム(ビジョン)で契約するメリットは何ですか?

幅広いニーズに応えられるように沢山のメーカーの人気の機種を取り扱っております。また、コピー機ドットコムでは、今までの販売実績によりメーカーと直接交渉ができるので、本体価格、ランニングコスト(カウンター料金などの保守料金)を激安価格でお客様にご提供が可能です!業界最安値に挑戦中!詳しくはお問い合わせください!

リースで利用していて入れ替えを検討していますが、コスト削減できますか?

コピー機をリースで利用している場合、リースの契約年数がどれだけ残っているのかによっても異なりますが3~4年経過している場合は、リース料金とカウンター料金を合わせたトータルコストの削減が見込めます!特に毎月の印刷枚数が多くカウンター料金の単価が高い場合は削減率も高いので、一度お問い合わせください!コピー機のプロが現状との比較を試算しご提案致します!

リース契約はどのような契約ですか?

リース契約は、お客様とリース会社にて契約を結び、物件を使用する契約となります。契約の際に弊社が仲介に入り、取引のあるリース会社と契約を結んで頂きます。もちろんお客様ご指定のリース会社にて契約を結ぶ事も可能です。

カウンター料金の仕組みを教えてください。

カウンター契約とは1枚印刷当たり○○円という料金を支払う事で保守サービスを受けられる契約形態の事です。また、その単価についてはメーカーが決定する場合が往々にしてあり、月間印刷枚数に応じてその単価は変わってきます。カウンター契約により、1枚印刷当たり料金を支払う事でで、トナー代金が無料となり、無くなる前に残量を通知して勝手にトナーが送られてきたり、故障してしまった時にすぐに駆けつけて修理等の適切な処置をしてくれる事で、緊急時なども安心して利用する事が可能となります。コピー機ドットコムでは1枚印刷当たりにかかるカウンター料金を、メーカーと直接交渉ができるので低価格でご提供が可能です。

コピー機・複合機のリース料金はいくら?

1ヶ月のリース料金の平均相場の多くは10,000円台が43%ともっとも多く、続いて20,000円が31%と多くなっています。
これらを足した合計で複合機・コピー機をご利用のお客様の多くは10,000円~30,000円、約72%と大半の割合を占めていることになります。
リース料金は印刷速度や保守方式、色の設定、トラブル対応の内容などによってことなります。
使用環境に合った製品選びなどから、お気軽にお問い合わせください!

コピー機・複合機の再リースはオトク?

リース契約の期間が満了になった場合、再リース(延長契約)を組むことが可能です。しかも、リース料金1ヶ月分で1年間おトクに使用ができます。
しかし、再リースにもメリットとデメリットがあるため注意が必要です。
主要なメリットは、リース料金の削減や使い慣れたコピー機・複合機をそのまま使用できること。
主要なデメリットは、経年劣化による故障の可能性が高くなることや新しいOSに対応できなくなってしまう場合があること。
デメリットを払拭できる場合は、再リースにすることでリース料を抑えられます。

 
リースについてのご利用ガイド

Guide