会社設立に伴い、複合機の導入を検討していました。
業務用の複合機を使うのがはじめてということもあり、使いやすい機種がいいと思っていたのですが、キヤノンの複合機がいいと聞いたのでキヤノンの複合機にしました。実際使っていますが本当に使いやすくてとても満足しています。
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キヤノン(Canon)のコピー機・複合機の歴史
キヤノン(Canon)のコピー機・複合機の歴史
キヤノンの会社名を聞いて、はじめに思い浮かべる製品はカメラではないでしょうか。キヤノンは、1933年に小型写真機の研究を目的とした精機光学研究所の開設から始まりました。事務機器分野への参入は1962年に始まり、1970年に国内初の普通紙複合機「NP-1100」が発売されています。当時のシェア100%を誇ったゼロックスの特許網をかいくぐって開発された「NP-1100」の技術は世界中で話題となりました。
1978年にはリテンション方式複写機「NP-8500」が、1982年にはカートリッジ方式複写機「ミニコピアPC-10/PC-20」がどちらも世界初として発売されています。その後も、バブルジェット方式インクジェットプリンター「BJ-80」など、続々と世界初となる製品が発売されて、現在では世界のコピー機・複合機事業をけん引する会社となっています。