コニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub 558e

操作パネルにモバイルタッチエリアを設置。AndroidデバイスにKonica Minolta Mobile Print をインストールすることで、Androidデバイスをbizhubに登録※1可能。モバイルタッチエリアにAndroidデバイスをかざすだけで、選択したファイルをプリント※1したり、bizhubにセットした原稿をスキャン※1し、スキャンデータをAndroid デバイスなどに保存可能。
※AndroidデバイスはOS4.4以上を搭載している必要有。
※1無線LAN環境が必要。

「INFO-Palette Cloud」※は、複合機とクラウドの連携によるスキャン・プリント・ファクスをはじめ、リモート配信印刷、グループウェアサービスなどをトータルに実現。 ※別途契約が必要です。

コニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub 558eの操作はタッチパネルで行うことができますが、好きな機能を登録できるキーが備わっています。ここによく使う機能を設定しておくと、メニューから探すことなくワンタッチで呼び出し、効率よく作業できます。また、操作パネル上にウィジェット機能が搭載されているので、操作の仕方や連絡事項などを書き込み、社内で伝達可能です。

コニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub 558eからFAXやPDFによる情報送信時に、限られた相手以外に情報が漏洩することを防ぎます。FAXでは宛先２度入力や相手先番号確認表示などにより大切な文書が誤った宛先に送られるのを防ぎます。またPDF配信時には、文書を暗号化することが可能です。これは許可された受信者のみが復元し、閲覧することができます。その他ログインした人だけが印刷したり、複写機に記憶された画像情報をHDDから削除して情報の悪用を防いだりと、徹底したセキュリティー対策を行っています。