コニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub C368

主電源をONにしてからコピー可能状態になるまでのウォームアップタイムは「20秒以下」を実現。 コピーボタンを押してから最初の1枚が出力されるまでの「ファーストコピータイム」も短縮しています。 小さな文字や細い線の再現性にすぐれた1,200dpiのプリント解像度が可能であり、再限度の高いコピーも可能です。

操作パネルにNFC（Near Field Communication）搭載端末に対応したモバイルタッチエリアを設置。 Android デバイスにKonica Minolta Mobile Print をインストールすることで、Android デバイスをbizhubに登録※できます。 ※無線LAN環境が必要

コニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub C368の操作画面では、9インチのタッチパネルを採用しています。フリックやドラッグなど、スマートフォンで良く行う操作方法を取り入れているので、直感的に操作を行うことが可能です。そのため、初めてコニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub C368を扱う人でも抵抗なく操作できます。操作パネルは傾斜角を調整できるので、ユーザーが操作しやすい角度に合わせられます。

コピー機に不慣れな人が紙詰まりを直すと、とても時間がかかってしまうものです。そこでコニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub C368では、紙詰まり時の対応方法をアニメーションで案内しています。9インチの操作パネル上に表示される通り対応していけば、コピー機に不慣れな人でもスムーズに直すことができます。紙詰まりだけでなくトナーなどの消耗品の補充も、アニメーションを見ればスムーズに行えます。