コピー機・複合機の新品と中古の選び方として、
コピー機ドットコムにお問い合わせ頂くお客様のよくある質問から比較するポイントを教えます!
初めてコピー機・複合機を新規導入される場合や、移転等で中古から新品へコピー機・複合機を見直す、
入れ替える場合にも参考にして頂けます。
新品と中古のメリットや、最終的にどちらを選ぶとお得になるのか、もっと詳しく知りたい場合はお問い合わせください。
印刷枚数、ご利用方法を踏まえて最適なコピー機・複合機をご提案致します!
迷った時はメリット・デメリットを確認してよく検討しましょう!
Price
コピー機・複合機を新品・中古どちらで導入するのがお得になるのか?
チェックするポイントは以下になります。
Advantages Disadvantages
コピー機本体価格は新品と比べかなり安い事です。
短期利用で壊れたら処分するのであれば中古(リユース)がオススメです。
リースやレンタルは、リース会社やレンタル会社の所有物になりますが、中古の場合は購入者自身の所有物になります。
中古(リユース)機はカウンター料金が高く、
新品と比べ通常の2倍~4倍程度です。
新品の為、最新の機能・性能で品質の高いコピー機・複合機が利用できます。
新品の為、中古機種より高額になります。
Difference
新品 | 中古 | |
保守費用 | ◎安い | ×高い |
機種代 | ×高い | ◎安い |
メンテナンス | ◎メーカーメンテナンス | △販売店メンテナンス |
リース | ◎可能 | ×不可能 |
メリット・デメリット | 中古に比べ機種は高いが、保守費用は安く、 コピー機ドットコムならメーカーとの直接交渉が可能! メンテナンスもエリアも広く、手厚い。 長期間利用するならトータルで新品がオススメ。 リース契約の場合は途中解約ができない。 |
新品に比べ機種は安いが保守費用が高い。 保守費用が高い理由は修理・故障発生率が高く、 修理の際にかかる費用を回避するため。 部品代金が保守費用に含まれないケースもあり。 部品配給期間が終了している場合は修理不可。 |
自動車には車検制度があり、中古車でも2年に1回、国の基準に合わせて品質保証がされています。
コピー機市場はそこまで発展しておらず、そういった制度が無い為、中古コピー機・複合機に当たりハズレが多くハズレに当たってしまうと短期間で壊れてしまい無駄な修理費用がかかってしまうリスクがある為、販売店としても保守費用を高くとる事でリスク回避をしています。中古コピー機・複合機の保守費用(カウンター料金やトナー代金)が高い理由はそのためです。
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