- コピー機 ドットコム HOME
- 起業・開業時のコピー機導入について
起業・事務所新立の方に!
業務用コピー機の導入について

起業、独立、支店開設などのオフィス新設や、オフィスや事務所・店舗の移転・引越しならお任せください。
面倒な見積もり取得からリースの審査、設置工事までコピー機・複合機の全ての手配を承ります。
しかも、価格面では特別プランをご用意。
コピー機本体の価格が安いだけじゃなく、毎月のランニングコストも直接交渉でおトクに導入できます!
最適なプランでコピー機のご提案からご導入までまるごとサポートいたします。
さらに、「新設・起業支援プラン」で大幅割引!ビジネスフォンや電話回線手配、
インターネット手配も全てまとめてご導入頂ければ大幅割引が可能。詳しくはお問い合わせください。
起業や事務所設立に最適!選ばれるポイント
Point
大手メーカーの人気機種が安い!
キヤノン、富士フイルム、コニカミノルタ、シャープなど7社の有名メーカーの機種を取り扱っており、なかでも需要の高い人気機種のリース料には自信があります!
最短2日で納品!
お急ぎなら最短2日でご納品可能!
訪問提案も可能!
リース、レンタル、現金購入など契約方法が選べる
もっともお得になる契約形態をお選びいただけます。
安心のメーカーメンテナンス
専門技術を持った担当者がメンテナンスを行いますので、もしものトラブルの際も安心です。
相見積もりも歓迎!
相見積もりであってもかまいません。
価格についてもお問い合わせください!
ビジネスフォン・固定電話番号の手配はお済みですか?
Arrangements

ビジネスの信頼度に関わる電話番号。
会社の連絡先が携帯電話ではお問合わせが増えません。
いったん携帯電話で事業をスタートしたという方も、コピー機・複合機の導入を機に、ビジネスフォンや固定電話の手配も検討されてはいかがでしょうか?
さらにインターネットやオフィス家具の手配など
オフィス周りのことは何でもご相談ください!
業務用コピー機・複合機は契約方法が選べる
You can Choose
業務用コピー機の契約方法には、「リース」、「レンタル」、「中古購入」があります。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、各契約方法のメリット・デメリットを理解したうえで、最適な契約方法を選ぶことが大切です。
業務用コピー機のリース契約とは?
リース契約とは、「お客様が必要とするコピー機・複合機やビジネスフォン、セキュリティシステム等の機械や設備をお客様に代わってリース会社が購入し、一定の期間にわたりリース料を受ける事を条件に、その物件を賃借すること」です。
お客様はリース会社へ月々のリース料金を支払いその機器を借りる契約となります。
また、火災や盗難などによってリース中の物件が破損してしまった場合でも保険の適用により、修理もしくは新しい物件への変更が可能です。
リースのメリット
-
少ない費用で導入できる
- 初期投資が少なくて済むため、留保された資金を他の事業計画に運用することができます。
-
リース料を経費で処理できる
- コピー機のリース料は、税務上全額経費処理できるので一括購入に比べ会計処理上、メリットがあります。
-
コスト把握が容易で、事務処理の負担を軽減
- 月々決まった額の支払いなので、減価償却・支払金額・保険料などの計算による財務・経理等の事務負担を軽減できます。
リースのデメリット
-
所有権はリース会社のまま
- リースが終了すると物件をリース会社に返却、または再リースとなります。
-
リース期間中の途中解約ができない
- 途中で不要になっても期間満了を迎えるまでは解約できません。
-
支払い総額は割高
- リース料率がかかるので、購入に比べて総額は高くなります。
業務用コピー機のレンタルとは?
レンタルとはその名の通り、業者からプリンターを中古品として借りる短期契約のことです。
中途解約が可能で、レンタルした物品の管理はレンタル会社が行います(ユーザーの過失でない故障時には代替機を提供)。
一般的に、短期間の利用であればレンタルがお得になります。
コピー機ドットコムでレンタル契約されるお客様は、1日~1ヶ月の範囲で使用する日時が決まっているケースがほとんどです。
レンタルのメリット
-
自由な期間設定
- 1日からの利用でもOK!利用予定の期間に合わせて使うことができます。
-
不要になったら途中解約可能
- 期間に縛られない契約となるので、利用期間が終わった、途中で不要になったといった場合は途中で解約することができます。
-
審査不要
- リースと違い審査が要らないので、審査落ちの心配が要りません!
レンタルのデメリット
-
ランニングコストは割高
- 利用が中~長期になる場合、リースでの契約のほうがおトクになります。
-
中古機種である
- リースと違って最新の機種ではないので、スペックの問題、故障の可能性などの問題があります。
-
搬入・搬出費がかかる
- 初回搬入時や返却時にレンタル会社への搬入・搬出費がかかります。
業務用コピー機の中古購入とは?
中古コピー機・複合機は新品に比べて本体価格がかなり安いですが、その一方で、メンテナンス料金が通常の2倍~4倍程度と高くなります。
また、メンテナンスを担当する販売店によって対応エリアが狭いケースもありますが、保険の意味でもメンテナンスをつけるお客様がほとんどです。
1~3年程度で買い替えやリースを予定しており、とりあえず安くコピー・複合機を導入したいというお客様におすすめです。
中古購入のメリット
-
本体代金が安い
- 中古コピー機・複合機の最大のメリットは、新品に比べて本体価格がかなり安いことです。メーカー希望価格の10%程度の価格で購入できることも。
-
審査不要
- リースと異なり、審査の必要がありません。「使用開始日が決まっているのにコピー機が設置できない」という心配がありません。
中古購入のデメリット
-
部品がなくなると修理ができなくなる
- 利用している機種の部品の配給期間が終了していると、修理そのものができなくなります。メーカーの部品供給は8~9年とされていますので、中古コピー機を選ぶ際には製造年月にも留意したほうがよいでしょう。
-
保守費用が高い
- 中古という性質上、どうしても修理・故障のリスクが高くなってしまうため、保守費用が新品と比べ通常の2倍~4倍程度になります。印刷枚数が多いのであれば、新品がおすすめです。
新設のオフィス・事務所に業務用コピー機が必要な理由
Reason
コピー機・複合機の導入をご検討する際、「家庭用プリンターで代用できないのか?」と思った方は多いのではないでしょうか。
しかし実は、業務用と家庭用では大きな違いがあるのです。
業務用コピー機 | 家庭用プリンター | |
---|---|---|
印刷品質 | ◎ | △ |
機器のスペック | ◎ | × |
メンテナンス | ◎ | △ |
例えば、業務用コピー機の方が印刷速度・鮮明さなどの品質の面では業務用が優れています。
家庭用は業務での利用が想定されていないので、大量に印刷したくなった際に機器のスペックが対応しきれなくなることがございます。
万が一故障した場合、業務用なら保守がありすぐに対応してもらうことができるため、業務への影響は最小限で済みます。
このような理由から、事業を始める際には業務用コピー機をご用意いただくと安心です!
起業・事務所設立・独立でおすすめのコピー機・複合機
Rnking
キヤノンimageRUNNER ADVANCE C3520F
- 評価
- 4.5
富士フイルムDocuCentre-VI C2271
- 評価
- 4
ここが安心!コピー機ドットコムの保守・メンテナンス
Maintenance