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2015/07/25(土)12:20

コピー機購入の際に気をつけること(2)

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コピー機購入の際に気をつけること(2)

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 ■コピー機購入の際に気をつけること(2)

 コピー機購入の際に気をつけること(2)

コピー機は高額な商品なので、新品市場だけでなく中古市場も活発です。新品と中古、どちらを選べばオトクなのでしょうか。

●新品コピー機の特徴とメリット

新品コピー機のメリットは、わざわざ言うまでもないことかもしれませんね。当たり前のことですが、工業製品というものは新しければ新しいほど、最先端の技術を使って製作されていますから、新しくて便利な機能が盛りだくさんに搭載されています。
もちろん、メーカーもメンテナンスを手厚く設定しているため、ランニングコストが安くなるといったメリットも見逃せません。3年以上使うのであれば、中古のコピー機を購入するより新品のほうが総額で安くなるといった可能性もあるのです。あえてデメリットを挙げるとするならば、リース契約の場合は途中解約ができないこと、購入の場合は本体価格が高いため初期費用がかかるということでしょう。もし、新品のコピー機を導入するならリース契約の内容は必ず確認しておいてください。そして、解約する場合のリスクというものもきちんと認識しておくといったことが必要になります。

●中古コピーの特徴とメリット

一方、中古コピー機を導入するメリットとしては、本体価格が新品の3~4分の1程度なので、初期投資が少なくて済むという点です。ただ、一般的に中古コピー機はカウンター料金が高く設定されていて、新品の2倍程度というケースが多いのです。また、メンテナンスが付いていても中古コピー機なので3年落ち、4年落ちの製品なのは変わりありません。長期間の使用に耐えられるものではないということは認識しておく必要があります。また、業者によってはメンテナンスがないというケースもありますので注意しましょう。
前述しましたが、中古コピー機の本体価格は新品の3~4分の1程度で済みますが、トータルのコストを考えたら3年以上コピー機を利用する場合は新品のほうがコスト面でのメリットが大きいです。理由として、たいてい中古コピー機は3年程度で買い替えが必要になるからです。つまり、3年ごとに本体価格の支払いが発生するというわけです。こういう理由から、実は長い目で見ればコピー機は新品を導入するのがオススメなのです。中古コピー機は、あくまで短期間での利用と考えたほうがいいでしょう。

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