imageRUNNER ADVANCE C5540 II

オフィスを支える高画質&高速化!

基本性能が高精度であるため「コピー」や「プリント」の際にレベルの高さを実感できます。 印刷時間も短縮されているため、待ち時間を減らしストレスフリーなオフィスが完成します。

  • 大規模オフィス向け複合機
  • 高速印刷
  • 印刷キレイ

imageRUNNER ADVANCE C5540 II

オフィスを支える高画質&高速化!

基本性能が高精度であるため「コピー」や「プリント」の際にレベルの高さを実感できます。 印刷時間も短縮されているため、待ち時間を減らしストレスフリーなオフィスが完成します。

  • カラー
  • モノクロ
  • A3
  • A4
  • 保守方式カウンタ
  • コピー
  • FAX
  • スキャナ
  • プリント

月間印刷枚数(推定)

800枚~80,000枚(40~4,000枚/日)程度

imageRUNNER ADVANCE C5540 II
についてもっと詳しく >

コピー機ドットコムでキヤノン(Canon)の
コピー機・複合機を導入したお客さまの声

users-voice
会社設立に伴い、複合機の導入を検討していました。
業務用の複合機を使うのがはじめてということもあり、使いやすい機種がいいと思っていたのですが、キヤノンの複合機がいいと聞いたのでキヤノンの複合機にしました。実際使っていますが本当に使いやすくてとても満足しています。

キヤノン(Canon)の
コピー機・複合機の修理メンテナンス・提案可能エリア

北海道エリア
北海道
東北エリア
青森宮城山形岩手福島秋田
北陸・信越エリア
新潟長野福井富山石川
北関東エリア
群馬栃木茨城山梨
首都圏エリア
東京埼玉神奈川千葉
東海エリア
愛知岐阜静岡三重
近畿エリア
大阪兵庫京都奈良滋賀和歌山
四国エリア
高知香川徳島愛媛
中国エリア
広島岡山山口島根鳥取
九州・沖縄エリア
福岡佐賀大分長崎熊本宮崎鹿児島沖縄
  • ご状況によって対応できない場合もございます
  • 一部離島は対応致しかねますので、詳しくはお問い合わせください

キヤノン(Canon)のコピー機・複合機の歴史

キヤノンの会社名を聞いて、はじめに思い浮かべる製品はカメラではないでしょうか。
キヤノンは、1933年に小型写真機の研究を目的とした精機光学研究所の開設から始まりました。

事務機器分野への参入は1962年に始まり、1970年に国内初の普通紙複合機「NP-1100」が発売されています。
当時のシェア100%を誇ったゼロックスの特許網をかいくぐって開発された「NP-1100」の技術は世界中で話題となりました。

1978年にはリテンション方式複写機「NP-8500」が、1982年にはカートリッジ方式複写機「ミニコピアPC-10/PC-20」がどちらも世界初として発売されています。

その後も、バブルジェット方式インクジェットプリンター「BJ-80」など、続々と世界初となる製品が発売されて、現在では世界のコピー機・複合機事業をけん引する会社となっています。

キヤノン(Canon)のコピー機・複合機に関するよくある質問

キヤノン(Canon)のコピー機・複合機でおすすめ機種はありますか?

フルカラー印刷や印刷速度を重視する方には、「imageRUNNERシリーズ」がおすすめで、
コンパクトなコピー機が良い方には、「sateraシリーズ」がおすすめです。詳しくは、コピー機・複合機の選び方をご覧ください。

キヤノン(Canon)のコピー機・複合機のリース相場はいくらくらいですか?

コピー機・複合機のリース料金は一般的に、「10,000円~30,000円」が相場となります。リース料金に差があるのは、導入する「機器本体の価格」が機器毎に異なる為です。例えば、「モノクロ印刷のみ」のコピーと、「フルカラー印刷」コピー機でも、本体価格が大きく異なります。リース料金の相場をご覧ください。

他メーカーから、キヤノン(Canon)のコピー機・複合機へ入れ替えはできますか?

可能です。まずは、「契約期間」、「ご利用中の機種」、「月々のリース料金」などをヒアリングさせていただき、キヤノンのコピー機・複合機をご提案させていただき、最短即日でお見積りをご提示致します。ます。詳しくは「お問い合わせフォーム」からご相談ください。