当サイトで東芝(TOSHIBA)の
コピー機・複合機を導入したお客さまの声

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中古で東芝のコピー機を導入しました。
いまのところ特に不具合や故障もなく利用ができています。
機能をそこまで求めておらず印刷ができればよかったということもありますが、とくに不満はありません。

東芝(TOSHIBA)の
コピー機・複合機の修理メンテナンス・提案可能エリア

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東芝(TOSHIBA)のコピー機・複合機の歴史

東芝においてコピー機・複合機事業を行っているのは東芝テック株式会社です。
東芝テック株式会社は、金庫、加減算機を製造する会社として1919年に創業されました。

その後、東芝(当時は東京芝浦電気株式会社)によって1940年に買収され、照明器具や家電製品などの製造を行うようになります。
そして、1979年にプリンター事業に進出したのが、コピー機・複合機を製造する起点となりました。

1999年には東芝複写機深セン社でコピー機の生産台数50万台を突破します。
2003年にはモノクロの利便性を残しつつカラー印刷も可能なNet-Ready MFP「e-STUDIO 3511/4511」を発売するなど、東芝のコピー機・複合事業の中核を担うまでに成長しました。

2013年にはハイブリッド複合機ペーパーリユースシステム「Loops」を発売し、「消せる印刷」と「残す印刷」というペーパーリユースを可能にした新たなコンセプトの機種を提供しています。
また、オフィス向けのコピー機・複合機のリースやレンタルで人気なのは「e-STUDIO」シリーズです。