コピー機・複合機のリース総合サイト
株式会社ビジョン 東証プライム上場(証券コード:9416) | 会社案内・IR情報
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御社の業務スタイルやニーズに合わせて最適なキヤノン(Canon)のコピー機(複合機)をご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
キヤノンのコピー機・複合機は技術力の高さに裏付けされて、全体的に高いレベルを誇っています。カメラに始まり、ビデオやディスプレイなどの画像にこだわる事業を展開してきた企業であり、画質の良さは特に高い評価を得ています。特にカラー印刷の技術はプロが認めるクオリティです。その技術は文字印刷にも生かされて、文字つぶれや不鮮明さに悩まされることはありません。
キヤノンのサポート拠点は、北海道から沖縄まで約200カ所あり、全国で充実したサポートを受けられるのが魅力です。コールセンターのスタッフも高いスキルを持っており、迅速な対応が可能です。オフィス向け複合機には、独自の保守サービスが2種類用意されているので、それぞれに合った運用支援が受けられます。
キヤノンは、企業全体を通して様々な環境に関連した活動を行っており、コピー機・複合機においても製品のライフサイクル全体を通して自然環境に配慮しています。インク・トナーカートリッジの回収・リサイクルはもちろん、資源循環型社会実現への貢献のため複合機のリサイクルには特に力を入れており、使える部品はねじ一本まで再利用されます。持続可能な社会作りへの貢献は社会全体の課題でもありますが、使用企業側にも省電力化などのうれしいメリットがあります。
操作パネルからはウェブブラウザーを使って直接ウェブアプリケーションにアクセスが可能。 超音波センサーを用いて、紙間の...
印刷枚数:
1,700枚~170,000枚(85~8,500枚/日)程度
給紙容量は最大8,860枚(64g / m2)まで対応しています。 稼働中の給紙も可能なオートカセットチェンジ機能も搭載。 エアー...
印刷枚数:
1,900枚~190,000枚(95~9,500枚/日)程度
コピーやファクスなど基本的な機能の性能が高いです。 通信管理レポートの電子化などにより、管理負荷の軽減にもつながるた...
印刷枚数:
~5,000枚(35~3,500枚/日)程度
6種の折り機能や、パンチ、針なしとじやマニュアルステイプルなど、仕上げ機能を柔軟に拡張できます。 優れたサポート機能は...
印刷枚数:
1,400枚~140,000枚(70~7,000枚/日)程度
画像のがさつきや文字の飛び散りを軽減し、エンボス紙やラフ紙においても高画質を実現します。 高出力だからこそ印刷ミスを...
印刷枚数:
1,300枚~130,000枚(65~6,500枚/日)程度
スポット径が小さな24本のマルチレーザー照射や、3種の補正技術により、出力物のクオリティーをさらに高めます。 ※ R-VCSEL...
印刷枚数:
1,200枚~120,000枚(60~6,000枚/日)程度
操作をする上で欠かせないタッチパネルには、10.1インチの大型タッチパネルを採用。 操作性も高く、使えないをなくした優秀...
印刷枚数:
600枚~60,000枚(30~3,000枚/日)程度
基本性能が高精度であるため「コピー」や「プリント」の際にレベルの高さを実感できます。 印刷時間も短縮されているため、...
印刷枚数:
800枚~80,000枚(40~4,000枚/日)程度
質を上げる「裏写り除去」機能を搭載しており、コピーの仕上げが格段に良くなります。 よくやりがちな原稿の取り忘れも警告...
印刷枚数:
1,000枚~100,000枚(50~5,000枚/日)程度
6種の「折り機能」や、「パンチ」「針なしとじ」や「マニュアルステイプル」など、仕上げ機能を柔軟に拡張できます。 多彩な...
印刷枚数:
1,400枚~140,000枚(70~7,000枚/日)程度
会社設立に伴い、複合機の導入を検討していました。
業務用の複合機を使うのがはじめてということもあり、使いやすい機種がいいと思っていたのですが、キヤノンの複合機がいいと聞いたのでキヤノンの複合機にしました。実際使っていますが本当に使いやすくてとても満足しています。
※ご状況によって対応できない場合もございます
※一部離島は対応致しかねますので、詳しくはお問い合わせください
キヤノンの会社名を聞いて、はじめに思い浮かべる製品はカメラではないでしょうか。キヤノンは、1933年に小型写真機の研究を目的とした精機光学研究所の開設から始まりました。事務機器分野への参入は1962年に始まり、1970年に国内初の普通紙複合機「NP-1100」が発売されています。当時のシェア100%を誇ったゼロックスの特許網をかいくぐって開発された「NP-1100」の技術は世界中で話題となりました。
1978年にはリテンション方式複写機「NP-8500」が、1982年にはカートリッジ方式複写機「ミニコピアPC-10/PC-20」がどちらも世界初として発売されています。その後も、バブルジェット方式インクジェットプリンター「BJ-80」など、続々と世界初となる製品が発売されて、現在では世界のコピー機・複合機事業をけん引する会社となっています。