標準搭載の「両面同時読み取りADF」は、一般的な標準サイズの原稿から不定形な小さな原稿にも対応しています。
標準搭載の「両面同時読み取りADF」は、一般的な標準サイズの原稿から不定形な小さな原稿にも対応しています。
月間印刷枚数（推定）
1,700枚～170,000枚（85～8,500枚／日）程度
設定や言語など、初期画面に何をどう表示させるか、個人やグループごとにカスタマイズができます。スキャン業務が多い人はスキャンを、コピー業務が多い人はコピーを初期画面に設定することで、スムーズに業務が進みます。
設定や言語など、初期画面に何をどう表示させるか、個人やグループごとにカスタマイズができます。スキャン業務が多い人はスキャンを、コピー業務が多い人はコピーを初期画面に設定することで、スムーズに業務が進みます。
月間印刷枚数（推定）
1,700枚～170,000枚（85～8,500枚／日）程度
専用アプリを利用すれば、スマホ等のモバイル端末からダイレクトに印刷ができたり、スキャンデータを直接取り込めたりします。
専用アプリを利用すれば、スマホ等のモバイル端末からダイレクトに印刷ができたり、スキャンデータを直接取り込めたりします。
月間印刷枚数（推定）
1,700枚～170,000枚（85～8,500枚／日）程度
ユーザー名やパスワードの入力をしなくても、個人のアイコンをタップするだけでログイン認証が完了。 個々に異なる設定を保存しておくことで、業務効率が上がります。
ユーザー名やパスワードの入力をしなくても、個人のアイコンをタップするだけでログイン認証が完了。 個々に異なる設定を保存しておくことで、業務効率が上がります。
月間印刷枚数（推定）
1,700枚～170,000枚（85～8,500枚／日）程度
操作性の良い10.1インチのフルフラットタッチパネル、一度で裏表の両面同時読み取りが可能なADFが標準搭載されています。
操作性の良い10.1インチのフルフラットタッチパネル、一度で裏表の両面同時読み取りが可能なADFが標準搭載されています。
月間印刷枚数（推定）
500枚～5,000枚（25～250枚／日）程度
必要なデータをとりあえずスマホに保存しておけば、あとから印刷したいものだけ選んで出力できます。
必要なデータをとりあえずスマホに保存しておけば、あとから印刷したいものだけ選んで出力できます。
月間印刷枚数（推定）
500枚～5,000枚（25～250枚／日）程度
従来のスキャン業務にモバイル端末を活用することで、一度PCに保存する手間が省けます。防汚コートガラスとスジの自動補正機能により、「キレイさ」も申し分ありません。
従来のスキャン業務にモバイル端末を活用することで、一度PCに保存する手間が省けます。防汚コートガラスとスジの自動補正機能により、「キレイさ」も申し分ありません。
月間印刷枚数（推定）
500枚～5,000枚（25～250枚／日）程度
高速両面読み取りや、原稿の傾き補正など、手動での作業ややり直しの手間を省いた設計です。
高速両面読み取りや、原稿の傾き補正など、手動での作業ややり直しの手間を省いた設計です。
月間印刷枚数（推定）
6,000枚～7,800枚（300～390枚／日）程度
傾き、異物、ステイプルなど、原稿の搬送や仕上がりに異常が出そうな状態を自動で検知して補正してくれる機能が豊富です。大量の原稿も高速で処理できるため、スキャン業務の負担を低減します。
傾き、異物、ステイプルなど、原稿の搬送や仕上がりに異常が出そうな状態を自動で検知して補正してくれる機能が豊富です。大量の原稿も高速で処理できるため、スキャン業務の負担を低減します。
月間印刷枚数（推定）
6,000枚～7,800枚（300～390枚／日）程度
原稿の傾き、重なり、外し忘れたステイプルなど、業務がスムーズに進まない原因となる「異常」を事前に検知・補正する機能が多数。高速でキレイな仕上がりを実現します。
原稿の傾き、重なり、外し忘れたステイプルなど、業務がスムーズに進まない原因となる「異常」を事前に検知・補正する機能が多数。高速でキレイな仕上がりを実現します。
月間印刷枚数（推定）
8,000枚～11,800枚（400～590枚／日）程度
