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「OA機器を揃えたいけれど、何をどこまで揃えればいいのかわからない」というお悩みを持つ総務担当者の方は少なくありません。

OA機器とはオフィスオートメーション機器の略称で、パソコンや電話、複合機(コピー機)など、業務を効率化するための事務機器全般を指します。
この記事では、OA機器の種類と、その中心となる複合機(コピー機)を軸にした選び方、導入方法までをわかりやすく解説します。

この記事で分かること

  • OA機器とは何か、その定義と対象範囲
  • パソコン・電話・複合機(コピー機)・ファクシミリ・シュレッダーなど主な種類
  • OA機器の中でも複合機(コピー機)の検討に時間をかけるべき理由
  • リース・レンタル・購入という3つの導入方法の違い
  • 複合機(コピー機)を選ぶときに確認すべきポイント

OA機器とは何か

OA機器とは、オフィスオートメーション(Office Automation)の略で、パソコンや電話、複合機(コピー機)など、オフィスでの事務作業を自動化・効率化するために使われる機器の総称です。

1980年代以降、コンピューターやFAXの普及とともに広まった言葉で、現在では紙の書類作成からデータ管理、通信、印刷まで、オフィス業務を支えるあらゆる機器がOA機器に含まれます。

OA機器を導入する目的は、手作業で行っていた業務を機械化し、業務効率化と人件費の削減につなげることです。
特に複合機(コピー機)は、印刷・コピー・スキャン・FAXという複数の機能を1台に集約しており、OA機器の中でも導入コストが大きく、選定に時間をかけるべき機器といえます。

OA機器の主な種類一覧

OA機器には、パソコン・電話(ビジネスフォン)・複合機(コピー機)・ファクシミリ・シュレッダーなど、さまざまな種類があります。
ここでは、オフィスに欠かせない代表的なOA機器を3つに分けて紹介します。

複合機(コピー機)

複合機(コピー機)は、印刷・コピー・スキャン・FAXという複数の機能を1台にまとめたOA機器です。

他のOA機器と比べて本体価格が数十万円〜数百万円と高額になりやすく、印刷枚数や設置スペース、保守体制まで含めて検討する必要があるため、OA機器の中でも特に慎重な比較検討が求められます。
また、リース・レンタル・購入と導入方法の選択肢が多い点も、複合機(コピー機)ならではの特徴です。

パソコン・ネットワーク機器

パソコンは、書類作成やデータ管理、メール対応など、あらゆる業務の土台となるOA機器です。

近年はクラウドサービスの利用が一般的になり、社内サーバーを持たずにデータを共有できる環境を整える企業も増えています。
複合機(コピー機)もネットワークに接続してパソコンから直接印刷・スキャンする使い方が主流になっているため、両者は切り離せない関係にあります。

電話・ファクシミリ

ビジネスフォンやFAXも、オフィスに欠かせないOA機器です。

近年はインターネットFAXやクラウドPBXの普及により、複合機(コピー機)のFAX機能だけで済ませる企業も増えていますが、取引先とのやり取りで紙のFAXが必要な場面は依然として残っています。
なお、シュレッダーも情報漏えい対策として多くのオフィスに設置されているOA機器の一つです。

OA機器はリース・レンタル・購入のどれで揃えるべきか

OA機器、特に複合機(コピー機)を導入する際は、リース・レンタル・購入という3つの方法から選ぶことになります。
それぞれ向いているケースが異なるため、ここでは概要のみを紹介します。詳しい料金や条件は各方法の解説ページをご確認ください。

  • リース:初期費用を抑えながら長期的に利用したい企業向け。月額料金を支払いながら新品の複合機(コピー機)を使えます。詳しくはコピー機のリースについてをご覧ください。
  • レンタル:短期間だけ必要な場合や、審査に不安がある企業向け。契約期間の縛りが緩く、最短数日で導入できます。詳しくはコピー機のレンタルについてをご覧ください。
  • 購入(新品・中古):長期的に使い続け、月々の支払いを発生させたくない企業向け。中古機であれば初期費用をさらに抑えられます。詳しくはコピー機の中古購入についてをご覧ください。

どの方法が自社に合っているか迷う場合は、複合機・コピー機の選び方で、印刷枚数をもとにした選び方も解説していますので、あわせてご確認ください。

複合機(コピー機)を選ぶときのポイント

複合機(コピー機)を選ぶ際は、価格だけでなく以下のポイントを確認することが重要です。

印刷枚数:月間の印刷枚数によって、適した印刷速度(分速枚数)やカウンター保守料金の負担額が変わります。少なすぎる機種を選ぶと印刷待ちが発生し、多すぎる機種を選ぶと無駄なコストがかかります。

機能:スキャン・FAX・ICカード認証・スマホ連携など、自社の業務フローに必要な機能が搭載されているかを確認しましょう。

保守・メンテナンス体制:複合機(コピー機)は消耗品の交換や定期メンテナンスが欠かせません。コピー機ドットコムでは2012年の運営開始以来、累計61,000台以上(2026年6月時点)の導入・メンテナンスをサポートしており、故障時の対応スピードや保守料金の明確さも選定時の重要な判断材料です。

OA機器に関してよくある質問

Q OA機器と情報機器の違いは何ですか?
A
OA機器はオフィスオートメーション機器の略で、パソコンや複合機(コピー機)、電話など事務作業を効率化する機器全般を指す広い概念です。一方、情報機器はパソコンやサーバーなど情報処理に特化した機器を指すことが多く、OA機器の一部と位置づけられます。
Q 複合機はOA機器に含まれますか?
A
はい、複合機(コピー機)はOA機器の代表的な種類の一つです。印刷・コピー・スキャン・FAXの機能を1台に集約しており、他のOA機器と比べて導入コストが大きいため、種類・機能・導入方法まで含めて検討することが重要です。
Q OA機器(複合機)を導入する際、リース・レンタル・購入のどれを選べばよいですか?
A
利用期間と初期費用の考え方で選び方が変わります。長期的に新品を使いたい場合はリース、短期間だけ必要な場合はレンタル、月々の支払いを発生させたくない場合は購入が向いています。詳しい料金・条件は各方法の解説ページで比較できます。

まとめ

OA機器とは、パソコンや電話、複合機(コピー機)などオフィスの業務効率化に欠かせない機器の総称です。

  • OA機器の中でも複合機(コピー機)は導入コストが大きく、機能・印刷枚数・保守体制まで含めた比較検討が必要
  • 導入方法にはリース・レンタル・購入があり、利用期間や初期費用の考え方によって向き不向きが分かれる
  • 複合機(コピー機)選びで迷ったら、印刷枚数をもとにした選び方ガイドを参考にする

複合機(コピー機)を中心としたOA機器の導入について、料金やおすすめ機種など具体的なご相談があれば、コピー機ドットコムまでお気軽にお問い合わせください。

この記事の監修者
冨山栄二郎

冨山栄二郎

冨山栄二郎

役 職
テクニカルサポートユニット責任者
保有資格
  • キヤノン Network Skill(ネットワークスキル認定)
  • スタークルー制度(表彰・スキルアップ制度)
自社で導入させていただいたコピー機・複合機のメンテナンス部隊を管理。累計61,000台以上(2026年6月時点)をメンテナンスし幅広い知識と経験でお客様のコピー機・複合機のあらゆるトラブルに迅速に対応し、最適な状態へと導きます。