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オフィスにコピー機・複合機を導入する際、「業者が多すぎてどこに頼めばいいかわからない」「今の契約は本当に割安なのか」と迷う方は少なくありません。

複合機は数年単位で使い続ける設備です。
月額の安さだけで選ぶと、カウンター料金や保守範囲、解約条件で想定外の負担が出ることがあります。

本記事では、複合機の業者選びで押さえたい5つの基準と、リース・レンタル・購入の違いを整理します。
そのうえで、次の3タイプに分けて、計10の業者・サービス(業者7社+比較・一括見積もりサービス3つ)を紹介します。

  • 中古・実店舗で比べたい
  • 大手・ワンストップで任せたい
  • まず比較・相見積もりをしたい

各社の情報は、2026年10月6日時点で各公式サイトに掲載されている内容をもとにしています。

※本記事は、東京証券取引所プライム市場に上場する株式会社ビジョン(証券コード:9416)が運営する「コピー機ドットコム」を含んでいます。比較の基準と根拠は各項目に明記していますので、ほかの業者とあわせて検討してください。掲載順は優劣を示すものではありません。

この記事で分かること

  • 選ぶ5つの基準:料金総額・取扱機種・保守体制・対応エリア・納期
  • 3タイプ:中古・実店舗で比べたい(グループA)/大手・ワンストップで任せたい(グループB)/まず比較・相見積もりを取りたい(グループC)
  • 相場は機種・性能で変わります。同じ条件で2〜3社に見積もりを依頼し、「本体+カウンター料金」の総額で比べてください。
  • 相場の考え方、リース審査の前提条件、中途解約の注意点

コピー機・複合機の業者を選ぶ5つのポイント

① 料金:リース料(購入費)とカウンター料金の総額で比べる

複合機の費用は、本体(リース・購入)の費用と、印刷枚数に応じたカウンター料金(保守料金)に分かれます。
本体が安くてもカウンター料金が高ければ、総額は割高になります。

月間の印刷枚数を見積もり、「リース料×契約月数+カウンター単価×月間印刷枚数×契約月数」で総額を算出して比べるのが基本です。
OAランドの公式サイトには、カウンター保守契約で交換用トナー、修理技術料・交換部品、訪問料がカウンター料金に含まれるとの記載があります。
含まれる範囲は会社ごとに異なるため、見積書で確認してください。

カウンター料金の仕組みや相場は「コピー機・複合機のカウンター料金について解説」、月間印刷枚数の考え方は「月間印刷枚数を元に複合機を選ぶ方法」で詳しく解説しています。

② 取扱機種:自社の用途に合う機種があるか

印刷量が多い企業には高速・高耐久のモデル、小規模事務所には小型機や中古機も選択肢になります。
スキャンやFAX連携など必要な機能がある場合は、対応機種の確認も欠かせません。
コピー機ドットコムの公式サイトにはキヤノン、富士フイルム、コニカミノルタ、シャープ、ムラテック、東芝テック、沖電気の掲載があり、OAランドはシャープ、富士フイルム、京セラ、キヤノン、コニカミノルタ、リコーを掲載しています。

③ 保守・サポート体制:誰が・いつ・どこまで対応するか

「メーカー保守かどうか」「故障時の受付時間」「消耗品の補充方法」「出張費の扱い」を確認します。
受付時間は会社で異なります(例:大塚商会の総合受付窓口は平日9〜17時、コピー機ドットコムのサポートセンターは24時間365日対応と記載)。

保守契約の種類(カウンター保守・キット保守など)は「コピー機・複合機の保守契約は4種類!保守内容と特徴を解説!」をご覧ください。

④ 対応エリア:拠点が複数あるなら全国対応が前提

複数拠点や地方オフィスがある場合は、設置・保守が全国で受けられるかを確認します。
地域により保守条件が異なる場合もあります(例:オフィス・エコは地域により保守条件が異なる場合があると記載)。
離島などの扱いは個別に確認が必要です。

⑤ 納期:開業・移転なら最短日数を確認

急ぎの導入では納期が決め手になります。
公式サイトの記載では、コピー機ドットコムは最短2日、複合機NAVIは最短3営業日の納品を案内しています。
リースには審査があるため、審査期間も含めて事前に確認してください。

業者選びのチェックリスト

  • □ 総額(本体+カウンター)で比較したか
  • □ カウンター料金に含まれる範囲を確認したか
  • □ 取扱メーカー・機種数を確認したか
  • □ 保守の体制と受付時間を確認したか
  • □ 対応エリアを確認したか
  • □ 納期と審査期間を確認したか
  • □ 契約期間・中途解約の条件を確認したか

【比較表】おすすめのコピー機・複合機業者7社+比較サービス3つ

名称 グループ 月額・価格の目安(公式記載) 取扱形態 特徴(公式記載)
OAランド A 記載なし(確認範囲) 新品・中古の販売、リース、レンタル 取引実績5万社突破、新品の初期費用0円リース対応、全国対応
オフィスバスターズ A 記載なし(確認範囲) 中古販売中心(複合機・オフィス家具) 国内各地に店舗・サテライト、中古商品に1年保証と記載
オフィス・エコ A 記載なし(確認範囲) 中古・新品の販売 直営店あり、全国50か所以上のグループ拠点で保守対応
大塚商会 B 記載なし(確認範囲) リース+保守 導入前の検討から保守までワンストップ、消耗品交換・修理を含む保守サービス
OFFICE110 B 記載なし(確認範囲) 新品・中古の販売 設置・保守までワンストップ、故障時の即日対応を訴求
コピー機ドットコム(運営:ビジョン) B 月額2,400円(税込)〜 リース・レンタル・中古購入 キヤノン正規代理店。富士フイルム・コニカミノルタ・シャープ他、複数メーカー200機種以上、最短2日納品、24時間365日サポートセンター、全国対応
複合機NAVI B 月額2,400円〜 リース 全国でメーカー保守、トナー・部品・出張修理代がカウンター保守で不要と記載、最短3営業日
EMEAO!【複合機】 C 利用料の記載なし 比較・見積り 優良な複合機業者を一括で比較・見積り、1分のコンシェルジュ相談
比較Biz C 利用無料 比較・見積り 見積もり作業は120秒と案内、掲載47件(確認時点)
アイミツ C 利用無料 比較・見積り 専任コンシェルジュに相談可能

※掲載順は優劣を示すものではありません。
コピー機ドットコムは当社関連サービスです。

【グループA】中古・実店舗で比べたい方向け|3選

初期費用を抑えたい、実機を見てから決めたい場合のグループです。
中古機は在庫・状態が1台ごとに異なるため、保証と保守の範囲を見積書で確認してから判断してください。

中古機を選ぶときの確認点は「中古コピー機を購入する際のチェックポイント」で解説しています。

OAランド

公式サイト:https://www.oaland.jp/

販売・リース・レンタルを手がけ、公式サイトでは業界最大級の中古在庫数、取引実績5万社突破、新品コピー機の初期費用0円リース対応を掲げています。
全国対応で、配送・設置や保守サービスも提供しています。

新品・中古を並べて比較したい、選択肢を幅広く確保したい場合の有力候補です。

オフィスバスターズ

公式サイト:https://www.officebusters.com/fukugou/

中古オフィス家具の専門チェーンで、複合機・コピー機、シュレッダー、ビジネスフォンも扱います。
公式サイトには、国内各地の店舗・サテライトがあること、中古商品に1年保証が付くことが記載されています。

オフィス開設・移転で複合機と家具をまとめて揃えたい場合に使いやすい選択肢です。

※確認時点で「全店舗 土日祝定休」との記載があります。
来店予定の方は営業日をご確認ください。

オフィス・エコ

公式サイト:https://www.office-eco.jp/

中古・新品のカラー/モノクロ複合機やビジネスフォンを扱い、直営店で実物を見て購入できます。
全国50か所以上のグループ拠点で保守対応エリアを広げており、配送設置・保守は全国対応ですが、地域により保守条件が異なる場合があると記載されています。
保守契約についての案内ページもあります。

購入前に実機を確かめてから決めたい場合に向いています。

【グループB】大手・ワンストップで任せたい方向け|4選

導入後の保守・トラブル対応まで一社で完結させたい場合のグループです。
窓口の受付時間や保守範囲が主なチェックポイントになります。

大塚商会

公式サイト:https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/mfp-copy-printer/

「複合機・コピー機・プリンター」ページに、中長期のリース契約、消耗品交換・修理を含む保守サービス、導入前の検討から保守までのワンストップ対応が記載されています。
トラブル時はオペレーターが障害を切り分け、対処方法をサポートします。
総合受付窓口は平日9〜17時。

IT機器・オフィス機器を一括で相談・調達したい場合の窓口になります。

OFFICE110

公式サイト:https://office110.jp/copy/

販売から設置・保守までワンストップで対応し、価格の安さ、メーカー連携のサポート、故障・トラブルへの即日対応を強みに挙げています。
新品・中古の販売ページがあります。

確認できた範囲では、保守料金の具体額やリースの条件は明記されていません。

購入価格を優先しつつ、設置・保守まで一社に任せたい場合の選択肢です。

コピー機ドットコム(運営:株式会社ビジョン/東証プライム・9416)

公式サイト:https://copyki-pr.com/

リース、レンタル、中古購入に対応するサービスです。
キヤノン(Canon)の正規代理店として認定されており、富士フイルム・コニカミノルタ・シャープ・ムラテック・東芝テック・沖電気など複数メーカーの200機種以上から、用途・予算・印刷量に応じた機種を提案するスタイルです。

公式サイトでは、月額2,400円(税込)〜、初期費用実質0円、最短2日納品、全国対応を案内しています。
トップページには「導入台数61,000台突破」の記載があります。

メーカーメンテナンス付きの機種を提案し、故障・トラブル、移設、追加注文に対応するサポートセンターは24時間365日対応と記載されています。
訪問提案に加え、オンライン商談にも対応しています。

コストと納期の早さを両立したい、全国対応が必要な場合に検討したいサービスです。

リースについては、公式の「リース」ページに、契約期間は3〜6年(基本は5年60回払い)、期間満了までは途中解約できず、満了後は返却または再リースで利用を続ける形になると記載されています。
審査では、会社と代表者にローンやクレジットカードの利用停止などの滞納がないこと、一定期間の経営実態があることが前提とされ、個人事業主やフリーランス、新規起業の場合も、収入や経営実態を示せば導入できると案内されています。
対応エリアは全国ですが、公式ページには「離島など一部地域は除く」とあり、訪問が難しい場合はオンライン商談も可能と記載されています。

※リース料金・カウンター料金は、ご契約の機種によって総額が異なります。
また、リース契約期間やリース会社によって料率が変わるため、あらかじめ決まった固定の金額はありません。
具体的な金額は、機種・契約期間・印刷枚数をもとにした見積もりで確定します(公式ページが一般的な相場として挙げるのは、カウンター料金でモノクロ2〜3円、カラー15〜25円です)。

複合機NAVI

公式サイト:https://www.copybiz.jp/

公式サイトによると、月額2,400円からリースに対応し、創業33年目の老舗代理店と案内されています。
全国でメーカー保守契約を提供し、カウンター保守契約ではトナー代・故障部品代・出張修理代が不要と説明しています。

設置時のパソコン設定にも対応し、納期は最短3営業日です。
リース契約は「お問い合わせ・見積り→リース予審・契約→納品・設置工事」の流れです。
レンタルについては記載が確認できませんでした。

保守範囲が明確なリースプランを優先する場合の選択肢です。

【グループC】まず比較・相見積もりをしたい方向け|サービス3選

業者を一社ずつ調べる手間を省きたい場合は、比較・一括見積もりサービスが使えます。
条件を入力して複数社の提案を比べられるため、相場や条件の違いを把握する材料になります。

EMEAO!【複合機】

公式サイト:https://emeao.jp/search-mfp/

EMEAO!【複合機】は、優良な複合機業者をまとめて一括で比較・見積りを取得することができます。

業者選びに迷った場合は、コンシェルジュ相談が便利です。

簡単1分のヒアリングで、お客様のご希望にぴったりの複合機業者を、必要な数だけご紹介いたします。

業者選びに迷っていて、複数社をまとめて比較したい場合に向いています。

比較Biz

公式サイト:https://www.biz.ne.jp/list/office-copy/

コピー機・複合機の発注先を比較し、複数業者へ一括で見積もりを依頼できます。
利用は無料で、見積もり作業は「120秒」と案内されています。

リース・販売・レンタルに対応する業者が掲載され、確認時点の掲載は47件です。
なお、掲載順は「情報発信に積極的な有料掲載企業を優先する場合がある」と記載されているため、上位表示=最適とは限りません。

手早く複数社に見積もりを依頼したい場合に使いやすいサービスです。

アイミツ

公式サイト:https://imitsu.jp/ct-mfp/

無料の一括見積もりサービスで、希望に合うコピー機会社を最短翌日までに探せると案内されています。
地域別・業界別のおすすめ会社の紹介もあり、専任コンシェルジュへの相談が可能です。

業者選びに不慣れで、相談しながら進めたい場合に適しています。

自社に合った業者の選び方|タイプ別チェックリスト

10の業者・サービスを紹介しましたが、「結局どこを選べばいいの?」と迷う方のために、状況別にまとめます。

▼ グループA(中古・実店舗)が向いている企業

  • 開業・移転直後でコストを抑えたい
  • 実機を見てから決めたい
  • オフィス家具もまとめて揃えたい

▼ グループB(大手・ワンストップ)が向いている企業

  • 導入から保守まで一社に任せたい
  • 故障時の受付時間や窓口を重視する
  • 納期や全国対応を重視する

▼ グループC(比較サービス)が向いている企業

  • はじめて導入するため、相場感がわからない
  • 複数社をまとめて比較したい
  • 業者選びにかける時間を減らしたい
編集部からのアドバイス
  • 迷ったら、グループCで複数社の見積もりを取り、グループA・Bの業者と同じ条件で見比べる方法がおすすめです。月額や保守範囲の違いが分かりやすくなります。

利用シーン別のヒント

  • 個人事業主・スタートアップ:リースには審査があります。
    審査の前提条件や、個人事業主・新規起業の場合の考え方は「リース審査のポイント」で解説しています。
  • 開業・オフィス移転:納期が重要です。
    最短2日〜3営業日などと案内する会社があります。
  • コスト見直し・乗り換え:現在の月額・カウンター単価・満了時期を手元に用意して比較してください。
    リースは中途解約が難しいため、満了時期の確認が先決です。
  • 地方・複数拠点:全国対応かどうかと、拠点ごとの保守条件を確認します。

コピー機・複合機リースの費用相場の考え方

料金は機種の性能・機能、契約期間、保守内容で大きく変わります。
公式サイトの掲載例として、複合機NAVIは月額2,400円からの取扱いを案内し、一般的なリース料金相場を月額4,000〜25,000円と記載しています(同社の記載で、第三者の調査値ではありません)。

コピー機ドットコムも月額2,400円(税込)〜と案内しています。
いずれも「〜から」の下限であり、実際の月額は見積もりで確定します。
カウンター料金について、コピー機ドットコムの公式ページは、一般的な相場としてモノクロ1枚2〜3円、カラー1枚15〜25円と記載しています(同社記載の相場で、同社の固定単価ではありません。実際の金額は機種・契約期間・リース会社の料率で変わります)。

価格が決まる仕組みや導入形態別の相場は「コピー機・複合機の価格は何で決まる? 相場から考える比較ポイント」もあわせてご覧ください。

費用を比べるときの式

総額 =(月額リース料+カウンター単価×月間印刷枚数)×契約月数

各社の見積書でモノクロ・カラー別のカウンター単価を確認し、同じ印刷枚数を当てはめて比較します。

なぜ「この金額」と言い切れないのか

リース料金やカウンター料金に、全員共通の固定金額はありません。
主な変動要因は次のとおりです。

  • 契約する機種(性能・機能・本体価格によって総額が変わる)
  • リース契約期間(期間によって料率が変わる)
  • リース会社(会社ごとに料率が異なる)
  • 月間の印刷枚数や保守内容(カウンター料金の総額に影響する)

同じ機種でも、契約期間とリース会社の組み合わせで月額が変わります。
記事中の「月額2,400円〜」などの金額は各社公式の下限の例で、実際の金額は見積もりで確定します。

編集部からのアドバイス
  • リース料は一般に「本体価格×リース料率」で算出され、期間が長いほど料率が下がる傾向があります。月額だけでなく、契約期間との組み合わせで比べましょう。

コピー機・複合機のリース・レンタル・購入の仕組みと注意点

違い(一般的な傾向)

項目 リース レンタル 購入
契約期間 数年単位の中長期 短期〜柔軟な場合が多い 縛りなし
初期費用 抑えやすい 抑えやすい 本体代金が必要
中途解約 原則難しい 比較的しやすい場合が多い 該当なし
保守 別途契約(込みのプランもあり) 込みの場合が多い 別途契約が必要

※具体的な条件は会社・プランで異なります。

それぞれのメリット・デメリットは「業務用コピー機・複合機は「購入」「リース」「レンタル」どれがベスト?」で詳しく比較しています。

リース審査のポイント

リースを契約するには、リース会社の審査に通る必要があります。
審査の結果は会社や状況で異なるため、見積もり依頼の段階で相談しておくと確実です。

参考として、コピー機ドットコムの公式サイトでは、審査の前提として次の点が挙げられています。

  • 会社と代表者に、ローンやクレジットカードの利用停止などの滞納がないこと
  • 一定期間の経営実態があること

個人事業主やフリーランスでも収入があれば導入でき、新規で起業した場合は、開業届出書や賃貸契約書などで経営実態を示すと審査を通過しやすくなると案内されています。
また、審査にかかる期間は納期にも影響するため、導入時期が決まっている場合は早めに確認してください。

個人事業主のリース契約については「コピー機のリースは個人事業主でも可能!契約の際に注意することは?」も参考にしてください。

中途解約のリスク

リースは原則として中途解約が難しく、解約する場合は残りのリース料の支払いが必要になるケースが一般的です。
契約書の解約条項は必ず確認してください。

中途解約の仕組みや解約後の選択肢は「コピー機のリースはレンタルと違う!契約や解約について知っておくべきこと」で解説しています。

リース期間と満了後の選択肢

リース契約の期間は契約によって異なります。
コピー機ドットコムの公式サイトでは、リース契約期間は3〜6年(基本は5年60回払い)と案内されています。

期間満了までの途中解約はできず、満了後は返却するか、再リースで使い続ける形になります。
再リースは、リース料1か月分で1年間の利用と記載されています。

再リースの仕組みは「安くコピー機が契約できるかもしれない再リースとは?」をご覧ください。

よくある質問

Q コピー機・複合機の業者でおすすめはどこですか?
A
条件で変わります。中古も含めて比べるならグループA、導入から保守まで任せるならグループB、まず比較するならグループCが候補です。本記事は自社関連サービスを含むため、複数社の見積もりを比べてください。
Q 月額の相場はいくらですか?
A
固定の金額はなく、機種・契約期間・リース会社の料率で変わります。複合機NAVIは一般的なリース料金相場を月額4,000〜25,000円と案内しています(同社記載)。
Q リースと購入・中古、どちらが得ですか?
A
利用期間、印刷量、保守の要否で変わります。初期費用を抑えたいならリース・レンタル、短期ならレンタル、所有したいなら購入が候補です。総額で比べてください。
Q 比較・一括見積もりサービスは使うべきですか?
A
相場や条件の違いを把握したい場合に役立ちます。ただし、比較Bizのように掲載順に有料掲載が影響する場合があると明記しているサービスもあります。順位だけで選ばず、見積もり内容で比べましょう。
Q 個人事業主でもリースできますか?
A
リースには審査があります。コピー機ドットコムの公式サイトでは、個人事業主・フリーランスでも収入があれば導入でき、新規起業の場合も経営実態を示せば可能と案内されています。結果は状況によるため、見積もり時に確認してください。
Q 途中解約はできますか?
A
原則難しく、残りのリース料の支払いが必要なケースが一般的です。契約書で確認してください。
Q 全国どこでも利用できますか?
A
各社が全国対応を案内していますが、離島や保守条件は個別確認が必要です。たとえばコピー機ドットコムの公式サイトには「離島など一部地域は除く」との記載があります。
Q リース期間は何年が一般的ですか?
A
契約により異なります。コピー機ドットコムの公式サイトでは、リース契約期間は3〜6年(基本は5年60回払い)と案内されています。期間満了までの途中解約はできず、満了後は返却するか、再リースで使い続ける形になります(再リースは、リース料1か月分で1年間の利用と記載)。

まとめ

本記事では、コピー機・複合機の業者選びの5つの基準を整理し、業者7社と比較サービス3つを3タイプに分けて紹介しました。

  • 中古・実店舗で比べたいなら → OAランド・オフィスバスターズ・オフィス・エコ
  • 大手・ワンストップで任せたいなら → 大塚商会・OFFICE110・コピー機ドットコム・複合機NAVI
  • まず比較したいなら → EMEAO!・比較Biz・アイミツ

料金総額・取扱機種・保守体制・対応エリア・納期の5点を軸に、まず自社の優先順位を決め、同じ条件で2〜3社に見積もりを依頼して、総額と保守範囲を比べてください。

見積書の確認ポイントは「コピー機、複合機の見積依頼時の注意点や安く抑えるコツ」で解説しています。

【情報の取り扱い】本記事の各社情報は2026年10月6日時点の公式サイト掲載内容です。
最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
本記事は株式会社ビジョン関連サービスを含みます。

この記事の監修者
冨山栄二郎

冨山栄二郎

冨山栄二郎

役 職
テクニカルサポートユニット責任者
保有資格
  • キヤノン Network Skill(ネットワークスキル認定)
  • スタークルー制度(表彰・スキルアップ制度)
自社で導入させていただいたコピー機・複合機のメンテナンス部隊を管理。累計61,000台以上(2026年6月時点)をメンテナンスし幅広い知識と経験でお客様のコピー機・複合機のあらゆるトラブルに迅速に対応し、最適な状態へと導きます。